044 紫の音 プロジェクト 始動

紫の音制作秘話 vol.2

こんにちは!MeRveilles川崎アゼリア店です。
皆様に新しい川崎の香りの制作過程や想いなどを知っていただきたくインタビュー形式で制作秘話などを公開していきます。
では、START!!

⇧前回の記事の続きです。
今回も、調香師の妹尾さんにお話を伺ってきました。

こんにちは!MeRveilles川崎アゼリア店です。

皆様に新しい川崎の香りの制作過程や想いなどを知っていただきたくインタビュー形式で制作秘話などを公開していきます。

では、START!!

⇧前回の記事の続きです。
今回も、調香師の妹尾さんにお話を伺ってきました。


目次

まず音ですよね。

音というからには、連想するのは楽曲で楽曲とはリズム、ハーモニー、メロディで構成された。
その瞬間に出る音の高さや強弱、リズムなどの刹那を一曲という限られた時間の中で作り上げる芸術だと考えてます。
香りに例えると時間経過と共に変化があり、花束の様なブーケタイプの香りを想像しました。

まず音ですよね。

音というからには、連想するのは楽曲で楽曲とはリズム、ハーモニー、メロディで構成されてます。

その瞬間に出る音の高さや強弱、リズムなどの刹那を一曲という限られた時間の中で作り上げる芸術だと考えてます。

香りに例えると時間経過と共に変化があり、花束の様なブーケタイプの香りを想像しました。

記者:な、なるほど。香りの時間経過…面白いですね。紫はどのような感じなのですか

妹尾さん:次に紫の部分ですが先ほどまでは、川崎の良いイメージを中心にアンケート結果をお話ししましたが
アンケート結果にはネガティブなイメージの「治安が悪い」「空気が汚い」「ディープな街」などもあり
川崎を表すうえでこのイメージは払しょくする必要はないと考えました。

記者:なんとなくそんなイメージが川崎ってありますよね。

妹尾さん:そうですよね。それは川崎がここまで発展してきた歴中であり、無理にイメージ操作する物でもないと思いますし、ネガティブなイメージも含めてごちゃ混ぜになっているからこそ、川崎イメージが多様性というキーワードになるわけで、街をよく見せようとか肩ひじ張っても川崎じゃないなって(笑)

記者:そこで、多様性なんですね!

なので、ローズやジャスミンなどを主役にせず紫色の花々を主役にしたいので、ライラックヴァイオレット
ラベンダーを中心に香りを仕上げております。
ちなみにムラサキの花は、ヘリオトロープというお花と同じ
ムラサキ科で香りも似ているためその香りも入れてます。

記者:な、なるほど。香りの時間経過…面白いですね。紫はどのような感じなのですか

妹尾さん:次に紫の部分ですが先ほどまでは、川崎の良いイメージを中心にアンケート結果をお話ししましたがアンケート結果にはネガティブなイメージの「治安が悪い」「空気が汚い」「ディープな街」などもあり川崎を表すうえでこのイメージは払しょくする必要はないと考えました。

記者:なんとなくそんなイメージが川崎ってありますよね。

妹尾さん:そうですよね。
それは川崎がここまで発展してきた歴中であり、無理にイメージ操作する物でもないと思いますし、ネガティブなイメージも含めてごちゃ混ぜになっているからこそ、川崎イメージが多様性というキーワードになるわけで、街をよく見せようとか肩ひじ張っても川崎じゃないなって(笑)

記者:そこで、多様性なんですね!

なので、ローズやジャスミンなどを主役にせず紫色の花々を主役にしたいので、ライラックヴァイオレットラベンダーを中心に香りを仕上げております。ちなみにムラサキの花は、ヘリオトロープというお花と同じムラサキ科で香りも似ているためその香りも入れてます。

ライラック、ラベンダー、ヴァイオレットどの香りを中心にするかを決めてもらいたいと考え、三種類の香りを選びました。

品評会では、どの香りが人気だったんですか?

三種類横並びでほとんど差がなく、全部混ぜて
パープルフラワーのベースを作りました。

結果を踏まえて、どう香り作りをしているのですか?

妹尾さん:まずは基本になる3種類のベースの香りを作り、混ぜ合わせ試香します。
イメージのバランスになるまで調香するを繰り返します。

記者:バランスって難しいですよね。どれくらいの調整をしていったんですか?

妹尾さん:ベースの香りを作るのに200回くらい調整しました。

記者:そんなに作るんですか⁉わからなくなってしまいそうですね。

妹尾さん:わからなくなることはありますよ。例えば、香りの方向性とか。
作っていくうちにあれもこれもになってしまうとわからなくなってしまうので、そういう時はコンセプトに戻って
再調香しています。

記者:そうなんですね。大変ですね。
では、前回の川崎の香りと印象はどう変わったのですか?

ライラック、ラベンダー、ヴァイオレットどの香りを中心にするかを決めてもらいたいと考え、三種類の香りを選びました。

実際に品評会では、
どちらの香りが人気だったんですか?

三種類横並びでほとんど差がなく、全部混ぜてパープルフラワーのベースを作りました。

結果を踏まえて、
どう香り作りをしているのですか?

妹尾さん:まずは基本になる3種類のベースの香りを作り、混ぜ合わせ試香します。

イメージのバランスになるまで調香するを繰り返します。

記者:バランスって難しいですよね。どれくらいの調整をしていったんですか?

妹尾さん:ベースの香りを作るのに200回くらい調整しました。

記者:そんなに作るんですか⁉わからなくなってしまいそうですね。

妹尾さん:わからなくなることはありますよ。例えば、香りの方向性とか。
作っていくうちにあれもこれもになってしまうとわからなくなってしまうので、そういう時はコンセプトに戻って再調香しています。

記者:そうなんですね。大変ですね。
では、前回の川崎の香りと印象はどう変わったのですか?

妹尾さん:前回は、過去~現在の川崎というテーマで「小さい頃から私が感じていた川崎の香りはこれだ!」という思いで
鉄の香りやツツジやツバキの香りを入れ、川崎大師があるのでお香のような香りで終わらせるようにしましたが、
今回の「紫の音」は川崎市制100周年という事で「これからの川崎」をコンセプトにして作成しております。

そして、今回から川崎の香水を特徴付けている鉄の香りはなくなりました。

記者:鉄の香りがなくなってしまったんですね。なんだか少し寂しいですね。

妹尾さん:そうですね。そういったお声も多いですね。
ですが、街も時代とともに変わっているので香りを通してその変化などを表現しています。
市民の方はもちろん、市外の方など川崎のついてお話する機会も多く様々な視点があり面白いですよ。

記者:変わっていく良さもありますからね。川崎の香りを通して面白い出会いも多いのですね。


と、今回のお話はここまで。
続きはまたの記事にして制作秘話を記事にしていこうと思いますのでお楽しみに!

妹尾さん:前回は、過去~現在の川崎というテーマで「小さい頃から私が感じていた川崎の香りはこれだ!」という思いで鉄の香りやツツジやツバキの香りを入れ、川崎大師があるのでお香のような香りで終わらせるようにしました。

今回の「紫の音」は川崎市制100周年という事で「これからの川崎」をコンセプトにして作成しております。

そして、今回から川崎の香水を特徴付けている
鉄の香りは、なくなりました。

記者:鉄の香りがなくなってしまったんですね。なんだか少し寂しいですね。

妹尾さん:そうですね。
そういったお声も多いですね。
ですが、街も時代とともに変わっているので香りを通してその変化などを表現しています。

市民の方はもちろん、市外の方など川崎のついてお話する機会も多く様々な視点があり面白いですよ。

記者:変わっていく良さもありますからね。川崎の香りを通して面白い出会いも多いのですね。


と、今回のお話はここまで。
続きはまたの記事にして制作秘話を記事にしていこうと思いますのでお楽しみに!

川崎の香りを調香している妹尾さんたちが行っているプロジェクト紫の音は、2023年7月1日~2024年7月1日の
100周年という節目に向かって動いているプロジェクトです。

また、香り×地域×アートを中心に今回のプロジェクトからカウントダウン動画や、楽曲制作等も一緒に行っております。

プロジェクトチームの皆さんのインタビュー記事も投稿していきたいと思っております!

川崎の香りを調香している妹尾さんたちが行っているプロジェクト紫の音は、2023年7月1日~2024年7月1日の100周年という節目に向かって動いているプロジェクトです。

また、香り×地域×アートを中心に今回のプロジェクトからカウントダウン動画や、楽曲制作等も一緒に行っております。

プロジェクトチームの皆さんのインタビュー記事も投稿していきますので楽しんでいただけたらと思います!

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