街の香り。
普段何気なく過ごしている、街の中で思うのは
帰ってくると“どこかホッとする”落ち着く感覚。
そこに着目し、香りを通じて地域活性化という
願いを込めて、いつでもどこにいても
楽しんでいただけるように香水を作りました。
そして、香水の名前は
市民の方には馴染み深い、
市外局番から名付けております。

川崎の地元活性化のアイテムとして、
川崎を知らない市外のお客様にも
川崎を知ってほしい。
その思いで作らせてもらいました。
街の香りシリーズ第一弾
044 川崎の香り


どこにいても、ひとたび川崎に帰ってくると、
ホッとする。
なぜだか知っている街に帰ってくると安心する。
答えは“香り”でした。

市花のツツジをベースに、赤く美しい市木の椿。
緑と自然が豊かな北部と工場地帯で川崎を支えて
くれている南部をイメージしました。
実際に、約5年をかけて川崎を歩いて感じた香りを表現。
歴史と遊び心溢れる、クラシカルな調香になっております。

川崎の香り “044”
TOP
長十郎梨/アルデヒド/グリーン
MIDDLE
アゼリア/カメリア
ローズ/バイオレットリーフ
LAST
川崎ウッディー/バニラ
ベンゾイン/ムスク
ふるさと納税返礼品になりました。
新しいお土産の形としても選ばれております。
市ティーコレクションとして 044 に続く
2つ目のコレクションが2022年に誕生。
街の香りシリーズ第二弾
045 横浜の香り


「横浜の香りって何?」
そう思われるかもしれません。
私たちは今回、調香師が地域のアーティストと
コラボレーションし「その街を感じる香水」を
制作いたしました。

横浜の香水 “045 青い風”
TOP
グリーン/シトラスハーバル
MIDDLE
ローズ/ミュゲ/ジャスミン
LAST
ウッディー/アンバー/ムスク
今回のプロジェクトでは、横浜から連想する
「空や海の“青”」、「爽やかな“風”」から、
「青い風」というテーマを設け、地元出身の
アーティストとコラボレーションしています。

このボトルに描かれたアートが、
今回のために描かれた作品「青い風」です。

今までありそうでなかった街の香り。
made in Yokohama に
こだわって完成しました。

ぜひ、青い風を感じて欲しいです。
私たちは、川崎から神奈川を元気にしたい!
そんな思いで香りを作っています。
香水を通じて色々な出会いやご縁がありました。
そのご縁を大切に繋いでいきたいと思います。
今後、人と繋がるツールとしても使って
いただける様なアイテムを地域の方々と
一緒に作っていけたらと思っております。