044 紫の音 プロジェクト 始動

紫の音制作秘話 vol.4

こんにちは!MeRveilles川崎アゼリア店です。
皆様に新しい川崎の香りの制作過程や想いなどを知っていただきたくインタビュー形式で制作秘話などを公開していきます。
では、START!!

⇧制作秘話のまとめページです。
今回は、カウントダウン動画のアニメーション担当のシチナツさんにお話を伺ってきました。

こんにちは!
MeRveilles川崎アゼリア店です。


皆様に新しい川崎の香りの制作過程や想いなどを知っていただきたくインタビュー形式で制作秘話などを公開していきます。


では、START!!

⇧制作秘話のまとめページです。
今回は、カウントダウン動画のアニメーション
担当のシチナツさんにお話を伺ってきました。


目次

記者:今回アニメーション担当のシチナツさん。簡単に自己紹介をお願いします。

シチナツさん:美術系の大学を卒業した後、アニメグッズのデザイナーとして働いています。

個人では創作系のイベントに出たり、創作活動全般をマイペースにやっている感じですね。
仕事では、アクリルキーホルダーやアクリルスタンド、ポストカードなど多岐に渡りデザインさせてもらっています。
記者:自己紹介ありがとうございます。ちなみに学科は何だったんですか?

シチナツさん:デザイン科を専攻してました。
イラストや動画など、デザインといっても多岐に学んでいましたね。

記者:凄いですね。そこがルーツになっているんですね。

記者:今回アニメーション担当のシチナツさん。
簡単に自己紹介をお願いします。

シチナツさん:美術系の大学を卒業した後、アニメグッズのデザイナーとして働いています。個人では創作系のイベントに出たり、創作活動全般をマイペースにやっている感じですね。

仕事では、アクリルキーホルダーやアクリルスタンド、ポストカードなど多岐に渡りデザインさせてもらっています。



記者:自己紹介ありがとうございます。

ちなみに学科は何だったんですか?

シチナツさん:デザイン科を専攻してました。
イラストや動画など、デザインといっても多岐に学んでいましたね。

記者:凄いですね。そこがルーツになっているんですね。

シチナツさんと記者

記者:シチナツさんが今回のプロジェクを知ったきっかけをお聞きしてもいいですか?

シチナツさん:そもそもMeRveillesさんを知ったきっかけが年上のお友達からのご紹介で、そこでいろいろお店の方たちと話していくうちに意気投合して、紫の音プロジェクトのことを紹介してもらい知りました。

記者:調香体験で来てくださった日のこと今でも覚えています。

【 調香体験とは🔍 】

記者:シチナツさんが今回のプロジェクを知ったきっかけをお聞きしてもいいですか?

シチナツさん:そもそもMeRveillesさんを知ったきっかけが、年上のお友達からのご紹介で、そこでいろいろお店の方たちと話していくうちに意気投合して紫の音プロジェクトの知りました。

記者:調香体験で来てくださった日のこと今でも覚えています。

【 調香体験とは🔍 】

記者:紫の音のイメージってどんなかんじでしたか?

シチナツさん:横浜の香水が出てたというのは知ってたので、それは青色のイメージだったじゃないですか。
横浜は港町ですし、海には青がぴったりじゃないかと私も思ったんですけど、川崎はなんで紫なんだろうと気になりましたね。

記者:紫の音と聞いて、どんなところを想像しましたか?

シチナツさん:川崎ってやっぱり夜も活気があるというか…言ってしまえば夜の街のイメージがあり、私は特にパチンコ店が印象的ですね。ネオンのギラギラ感とか夜の街の妖しげな雰囲気が、紫の妖艶さと繋がってくるのかなと思いました。

記者:始めはやっぱり紫の音と聞いて、川崎は紫の音ってじぶんではイメージないなって感じでしたか?

シチナツさん:そうですね。そもそも街を色でイメージしたことがなかったので、紫色なんだなって思いましたね。

記者:このプロジェクトにかかわる前の川崎のイメージを教えてください。

シチナツさん:私が小学生の頃に、川崎にラゾーナができたよ!って、わくわくしながら親と一緒に行った記憶があります。川崎ってすごい活気のある街なんだなって思ってました。

記者:紫の音のイメージってどんなかんじでしたか?

シチナツさん:横浜の香水が出てたというのは知ってたので、それは青色のイメージだったじゃないですか。
横浜は港町ですし、海には青がぴったりじゃないかと私も思ったんですけど、川崎はなんで紫なんだろうと気になりましたね。

記者:紫の音と聞いて、どんなところを想像しましたか?

シチナツさん:川崎ってやっぱり夜も活気があるというか…言ってしまえば夜の街のイメージがあり、私は特にパチンコ店が印象的ですね。

ネオンのギラギラ感とか夜の街の妖しげな雰囲気が、紫の妖艶さと繋がってくるのかなと思いました。

記者:始めはやっぱり紫の音と聞いて、川崎は紫の音ってじぶんではイメージないなって感じでしたか?

シチナツさん:そうですね。そもそも街を色でイメージしたことがなかったので、紫色なんだなって思いましたね。

記者:このプロジェクトにかかわる前の川崎のイメージを教えてください。

シチナツさん:私が小学生の頃に、川崎にラゾーナができたよ!って、わくわくしながら親と一緒に行った記憶があります。川崎ってすごい活気のある街なんだなって思ってました。

記者:カウントダウン動画はどんなイメージでつくっているのですか?

シチナツさん:最初のミーティングで、ゴールのイメージがお二人にはおありだったと思うので、それをしっかりヒアリングしてまず画像などでサンプルを作り、動画の流れの確認をして制作しました。

“紫”の音だったので、紫色が印象に残るような画面作りで動画を制作しました。

記者:カウントダウン動画視聴いたしましたが、ボトルが輝いてるというかネオンと言うかちょっとツヤのある紫の線で描かれていたと思うのですがなぜあの紫色に色にされたのですか?

シチナツさん:あのビビットな紫が一番映えるというかイメージに合うと思ったのでその色にしました。

記者:カウントダウン動画を見ていて気が付いたのですが、動画ごとに、お花が散りばめられてたり、よく見るとカウントダウン動画ごとに違うじゃないですか?あの順番に伏線などありましたか?

シチナツさん:順番とかは特に気にしてないです。一応順番に関しても、これこういう順番でやりますよっていうの確認した上で作成しました。

記者:ちなみに元々はその動画とかアニメーションというのは作られてたんですか?

シチナツさん:大学で学んだことがあり、趣味でちょくちょく制作しています。前に勤めていた会社でも、広告用の販促動画を作ってくださいという依頼があったので、そこで動画の制作も本格的にやり始めました。

記者:お仕事以外に趣味でとの事でしたが、趣味で作成した動画はどこかで見れたりしますか?

シチナツさん:個人ではYouTubeでたまに動画あげてます。

記者:凄いですね。

記者:制作物を作るとき時にいつも気をつけてることとかってありますか?

シチナツさん:仕事でやる時には、相手との認識のズレが生まれないように、制作する前に画像素材等を先方に提出するようにして、イメージの摺り合わせをしています。

記者:自分の作品の時はどういうところに気を配り制作されますか?

シチナツさん:自分の作品は自分本位でやれるので、やりたいことを思いつくたびにメモして制作に入るんですけど、日々作りたいものが本当にたくさんあるので、全部同時並行で制作してます。

記者:同時進行ですか!!わからなくなったりしませんか?

シチナツさん:絵の場合、一度ラフを描いてしばらく寝かせます。その方が違和感とか改善点に気づきやすくなるので。そして次の制作物へと移行するような感じでやってますね。

記者:カウントダウン動画はどんなイメージでつくっているのですか?

シチナツさん:最初のミーティングで、ゴールのイメージがお二人にはおありだったと思うので、それをしっかりヒアリングしてまず画像などでサンプルを作り、動画の流れの確認をして制作しました。

“紫”の音だったので、紫色が印象に残るような画面作りで動画を制作しました。

記者:カウントダウン動画視聴いたしましたが、ボトルが輝いてるというかネオンと言うかちょっとツヤのある紫の線で描かれていたと思うのですがなぜあの紫色に色にされたのですか?

シチナツさん:あのビビットな紫が一番映えるというかイメージに合うと思ったのでその色にしました。

記者:カウントダウン動画を見ていて気が付いたのですが、動画ごとに、お花が散りばめられてたり、よく見るとカウントダウン動画ごとにに違うじゃないですか?あの順番に伏線などありましたか?

シチナツさん:順番とかは特に気にしてないです。一応順番に関しても、これこういう順番でやりますよっていうの確認した上で作成しました。
しっかりヒアリングと確認をしながらやらせていただきました。

記者:ちなみに元々はその動画とかアニメーションというのは作られてたんですか?

シチナツさん:大学で学んだことがあり、趣味でちょくちょく制作しています。前に勤めていた会社でも、広告用の販促動画を作ってくださいという依頼があったので、そこで動画の制作も本格的にやり始めました。

記者:お仕事以外に趣味でとの事でしたが、趣味で作成した動画はどこかで見れたりしますか?

シチナツさん:個人ではYouTubeでたまに動画あげてます。

記者:凄いですね。

記者:制作物を作るとき時にいつも気をつけてることとかってありますか?

シチナツさん:仕事でやる時には、相手との認識のズレが生まれないように、制作する前に画像素材等を先方に提出するようにして、イメージの摺り合わせをしています。

記者:自分の作品の時はどういうところに気を配り制作されますか?

シチナツさん:自分の作品は自分本位でやれるので、やりたいことを思いつくたびにメモして制作に入るんですけど、日々作りたいものが本当にたくさんあるので、全部同時並行で制作してます。

記者:同時進行ですか!!
わからなくなったりしませんか?

シチナツさん:絵の場合、一度ラフを描いてしばらく寝かせます。その方が違和感とか改善点に気づきやすくなるので。
そして次の制作物へと移行するような感じでやってますね。

記者:今回の紫の音で一番大切にしてたものって何ですか?

シチナツさん:今回の「紫の音」プロジェクトは、いきなり完成形を出すのではなく少しずつ情報を解禁していく感じだったので、プロジェクトの進行具合に合わせた作品作りを大切にしました。例えば、私の場合カウントダウン動画を担当させて頂いているので、日にちが迫っていく度にワクワク感が増すような動画を作るよう努めました。

記者:今の仕事や活動で常に意識していることはありますか?

シチナツさん:創作の根本は、作るときの時の楽しさだったり完成した時の喜びだと思うので、これからもその気持ちを大切にしていけたと思ってます。

記者:モチベーションですよね。モチベーションの維持って大切ですよね。
紫の音もプロジェクトに関わっていただいてから、もうすぐ1年経つと思うのですが一緒に関わってから紫の音について何か思い入れとかありますか?

シチナツさん:こういった大きなプロジェクトに参加したのは初めてだったので、自分としても色々と経験を積ませて頂いているなと思います。私も最後まで全力で駆け抜けて行きたいと思います。

記者:今回の紫の音で一番大切にしてたものって何ですか?

シチナツさん:今回の「紫の音」プロジェクトは、いきなり完成形を出すのではなく少しずつ情報を解禁していく感じだったので、プロジェクトの進行具合に合わせた作品作りを大切にしました。例えば、私の場合カウントダウン動画を担当させて頂いているので、日にちが迫っていく度にワクワク感が増すような動画を作るよう努めました。

記者:今の仕事や活動で常に意識していることはありますか?

シチナツさん:創作の根本は、作るときの時の楽しさだったり完成した時の喜びだと思うので、これからもその気持ちを大切にしていけたと思ってます。

記者:モチベーションですよね。モチベーションの維持って大切ですよね。
紫の音もプロジェクトに関わっていただいてから、もうすぐ1年経つと思うのですが一緒に関わってから紫の音について何か思い入れとかありますか?

シチナツさん:こういった大きなプロジェクトに参加したのは初めてだったので、自分としても色々と経験を積ませて頂いているなと思います。私も最後まで全力で駆け抜けて行きたいと思います。

記者:紫の音プロジェクトに携わってから紫の音のイメージに変化はありましたか?

シチナツさん:このプロジェクトは、私含め様々な方々が関わっています。いろんな方々の個性やクリエイティビティが集まって、一つの作品、ひとつのプロジェクトが出来上がっている訳ですよね。
はじめは右も左も分からない状態で参加しましたが、着々と完成へと形作られていくのをリアルタイムで感じられて、とてもワクワクしております。自分も関わるプロジェクトが最終的にどんな形でお客様に波及するのか楽しみです。

記者:川崎の香り044(初代) 1.0は知ってましたか?

シチナツさん:はい、知っています。いい香りですよね。

記者:紫の音プロジェクトを通じて川崎のイメージって変わりましたか?

シチナツさん:

プロジェクトを通じて、川崎は綺麗な部分とあまり綺麗でない部分が共存してるような街だなと感じました。

まさか川崎がこんなところだったとは、というギャップがありました。
皆さんが言う昔の頃の川崎は、まだ私が生まれてないか物心がついてない頃の川崎だったかと思うので、知りませんでした。


記者:そうですよね、そう考えると川崎のイメージって変わりましたか?

シチナツさん:どうでしょうね。
行き慣れた場所なので特にその街について考えることはなかったんですけど、プロジェクトを通して改めて川崎という街を再認識したというか。深く考えることがなかったので、自分の住んでいる町について考えるきっかけができたのは良かったなと思います。

記者:ありがとうございます。
今後も、新しいアニメーション動画を楽しみにしております。

記者:紫の音プロジェクトに携わってから紫の音のイメージに変化はありましたか?

シチナツさん:このプロジェクトは、私含め様々な方々が関わっています。いろんな方々の個性やクリエイティビティが集まって、一つの作品、ひとつのプロジェクトが出来上がっている訳ですよね。

はじめは右も左も分からない状態で参加しましたが、着々と完成へと形作られていくのをリアルタイムで感じられて、とてもワクワクしております。自分も関わるプロジェクトが最終的にどんな形でお客様に波及するのか楽しみです。


記者:川崎の香り044(初代) 1.0は知ってましたか?

シチナツさん:はい、知っています。いい香りですよね。

記者:紫の音プロジェクトを通じて川崎のイメージって変わりましたか?

シチナツさん:プロジェクトを通じて、川崎は綺麗な部分とあまり綺麗でない部分が共存してるような街だなと感じました。

まさか川崎がこんなところだったとは、というギャップがありました。皆さんが言う昔の頃の川崎は、まだ私が生まれてないか物心がついてない頃の川崎だったかと思うので、知りませんでした。


記者:そうですよね、そう考えると川崎のイメージって変わりましたか?

シチナツさん:どうでしょうね。
行き慣れた場所なので特にその街について考えることはなかったんですけど、プロジェクトを通して改めて川崎という街を再認識したというか。深く考えることがなかったので、自分の住んでいる町について考えるきっかけができたのは良かったなと思います。


記者:ありがとうございます。
今後も、新しいアニメーション動画を楽しみにしております。

シチナツさん SNSアカウント
Instagram @_shichinatsu_
X(旧Twitter) @_shichinatsu_

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